最近自分が伝えていた方法が伝わらなくなってきた。
たとえば、Aの数字が10違うから確認してください。
Aは計算式で、範囲が違うとかそういうやつなんだけど。
確認してって言われたら、数式確認するじゃん。
簡単なミスだし、わかりやすかったからどこがって指摘しなくてもわかると思ったけど
それができなくて10分ぐらい話した。
ここのここが違うと思うからAの数式見てみて。
っていう伝え方の方がよかったんだろうか。
でもそれでいいのか?とも思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:04
ツイートシェア