社会生活を送る上で、常に本人に生きづらさを感じている人って数年で退職をしていると思う。んで、生きづらさを感じ人たちっていうのは隠れ発達障害を持っていることがすごく多いんではないか、ということに最近気がついた。具体例を挙げるとADHDの人って生きづらさによって生じるストレスを他者のせいにすることで攻撃的になったりする、らしい。
新卒で入った会社に6年以上勤めている人がいるっていうことを聞いて驚いたことがある。当時は環境が良かったんだね、と思っていたけど、今思えばその人は生きづらさを感じることが少なかっただけなのではないか。
ツイートシェア