教師を働かせ放題のままにしてる主な原因は、財務省が文科省に対して財源を割くことを渋ってるから。
文科省に金を渋ることは、教育にお金を渋ること。
教育にお金を渋るということは、教師にお金を渋るということ。
教師にお金を渋るということは、教育を受ける子供達にお金を渋るということ。
そして子供には不平不満を訴える方法がほとんど無く、国を変える力が僅かしかない。
それを良いことに、過去には少子化を理由にして教師を減らそうとしたのも財務省。
つまり財務省は子供達に甘えている。
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