とあるプロジェクトの現場がまーーーーーー苦痛で仕方がなかったんだが、このまま交通事故にでもあって骨折すれば現場に行かなくてすむ、とか、このまま軽く指を切り落せばもうあの現場に呼ばれないとか、「痛いのは嫌だから実行する勇気は出ないけど、死なない程度に大怪我しないかな、大病しないかな」とかのんきに思ってたのが割と普通だと思ってたけど、あれもなかなか異常だったんだな。
だれでも少しはこんなこと考えるもんだと思ってたけど、今考えたら今までそんな思考に陥ったことなかったわ。
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