2021-10-13

anond:20211013021713

創作主題の多くが、「たくさんの人には受け入れられないけれど確かにあるもの」で、ウェイ勢っぽい人の中にもある。存在はしているけれど誰か言うことでもないものを皆がそれぞれ抱えていて、身内との対話で得られないもの歴史上の誰かと分かち合える。自分の他にも居るんだって思うことで救われることは誰にでもあると思う。

ほんの 10-20 年前には性的マイノリティは「ネタ」でしか無く、その時には出せなかったものが出せるようになったんじゃないかな。 not for you かもしれないけれど、誰かを救う。

記事への反応 -
  • なんで創作物が現実の影響を受けなきゃいけないのか そういった事情が作品中から垣間見えると純粋に作品を楽しめなくなるからこんなの害悪でしか無い 現実と創作の区別がつかない大...

    • 創作主題の多くが、「たくさんの人には受けれ入れられないけれど確かにあるもの」で、ウェイ勢っぽい人の中にもある。存在はしているけれど誰か言うことでもないものを皆がそれぞ...

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