燃えたぎったザーメンが勢いよく尿道を焼き尽くす
目の奥の鈍痛が喝采をあげる
微熱に彩られた皮膚下の神経が快感をセンシティブにむさぼり、悦びに打ち震える
脳が鈍い悦楽の波紋に揺れる
重厚な快感の余韻はあとを引くことなく、やがて深い水ぞこに落ちるような安寧に心身が引き戻されていく
ふぅ。寝るか
Permalink | 記事への反応(1) | 22:36
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君、おもしろいね!