背後にあるのは、高齢化社会。
団塊の世代が高齢化し、社会全体の平均年齢が上がった結果、
今までエスカレーターを歩いていた層が、転んでけがをするようになってしまった。
転んでけがをすると、高齢のせいでなかなか怪我が治らず、無駄に医療費がかさむ。
だから、今になって「エスカレーターを歩くな」という条例が採択されるようになった。
ぶっちゃけ、発展途上国のようにみんな若くて、エスカレーターで転んでも軽いけがで済むなら、
こんな条例決める人居ないってば。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:28
ツイートシェア
よくもまあ妄想でいろいろ書けるね
ねー エスカレータで転んでけがしたなんて ニュースでも日経でも見たことないわ 横増田