純粋に倫理の問題だけで考えるなら「受精卵であれなんであれ殺しちゃいけない」って結論になるのは自明では。
現実的な問題と倫理とのバランスで、どこに線を引くべきか、という話だと思ってる。
なので、「自我や苦痛がない個体でも、相応の事情がないのに殺してはいけない」は成立すると思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:54
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自我とか苦痛みたいな主観がどこまで発達してると考えられるか、じゃないかな
そういうのが発達してない人には何してもいい、ということにならないか?
純粋に倫理の問題だけで考えるなら「受精卵であれなんであれ殺しちゃいけない」って結論になるのは自明では。 現実的な問題と倫理とのバランスで、どこに線を引くべきか、という話...
まず、生命倫理学者を皆殺しにするところから議論を始めようや。
議論相手おらんくならん?
好都合
じゃなきゃ幹細胞の研究とかできないんじゃね?