正式な名前は知らないけど、あれを使ってる人を電車で見た
明らかに付けすぎてて、頭の上に黒い苔が生えてる様な状態だった
後頭部はもっと悲惨で、おそらく頭皮に直接振りかけたせいで所々粉が剥がれて模様みたいになっていた。恐竜の卵みたいだと思った
本人はあれで満足してるんだろうか
満足ではなくても、「ハゲている自分」より「頭に苔が生えている自分」の方がいいものとして受け入れているのか?苔でもなんでも、「生えている」分まだマシなのか?
いっそのことスキンヘッドにしたらいいのにと思ってしまうのは、俺がまだハゲてないからなんだろうか
Permalink | 記事への反応(1) | 14:47
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いるよな、頭に振りかけかけて増毛した気分になってる人。 ただ単に隙間から見える地肌を黒く見せてるだけで、 遠目には禿に見えづらいけど近くに言ったら100%ふりかけって分かる奴...
粉のやつも変なカツラも、やるならちゃんとやれよって思う ハゲてることを隠すのは別になんとも思わないんだけど、隠したことでハゲてるよりもみっともなくなってるのは意味がわか...