いい歳こいて職に就けなかったり、低賃金だったりするのは、間違いなく自己責任なのだ。そんな連中に税金を使うのは不公平だ。
しかし、そういう連中は必ず存在してしまうわけだから、どうにかしないといけない。そういう連中に使う税金を最小限に抑えるには、これはもう殺すしかないんじゃないだろうか?
こんなことを言うのは不謹慎だろうか?しかし、そうしなければ国民の血税がいい歳こいて職にも就けない穀潰しどもに注ぎ込まれるわけである。そういう選択肢があってもいいのではないか?
Permalink | 記事への反応(2) | 02:04
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増田の弱者男性たちにもそれいってやってくださいよ〜
無能な自分が生きていて良いという確信が無いからだ もちろん生きていて良いに決まっている どう考えても不健全なコミュニケーションを修正した方がいいし どう考えても認知治療が...
親は漏れなく猛毒だったよ。 殴る蹴る放置するのオンパレード。その時の脳へのダメージで障害者になったけど、親は外面いいから、結局サバイブできてしまった。 それとなんの関...
じゃあ問題は親じゃん。まずは親に氏ねと言えばいいのでは?
死んでるからもういいよ