才能が潰されえるのは何故か?
ドイツ被れの政治家どもが「車輪の下」なんぞの
ホモ小説に劣情を掻き立てられ頭をやられ
儚いものを潰すようになったことだ
つまり内村鑑三や新島襄と組んだヘルマン・ヘッセの氏族は
電通のの如くの洗脳業者である
Permalink | 記事への反応(0) | 11:49
ツイートシェア