元増田に書いたのは、感染経路の分析結果。
また、感染者の喉の細菌数を調べたら、若い人ほど少なく、子供では感染させるような数の細菌が見つからなかった、という分析結果もあった。
フィールドと臨床で同じ方向の結果が出ていたので、俺はこの件のフォローは打ち切った。
増田が興味あるなら調べて、その後の進展があったら教えてくれ。
俺は別に主義主張に合う分析結果を拾い集めているわけではなく、分析結果から主義主張を構成しているので、新しい知見が出てきて主張を変えるのにためらいはない。
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