責任の所在を明確にしておく必要がある。
①なぜ周りの人間がそいつのやりたいことを手伝わないといけないのか。
→つねに100%の力で周りに奉仕できないなら、周りにもそれを求めるべきではない。
②できなかったことの責任が、周りの人間にある可能性を考えてしまう。
→できなかったのはそいつの欲望の総量が足りなかったというお話。
→「その欲望を抱かなければこいつに対するこの感情も無かったのでは?」という冷ややかさ。
欲望の責任は常に自分にある。そのことにいつも立ち返らなければいけない。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:21
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なるほど