コロナで補償金の問題があるわけだが、一極集中していなければ、店舗も少ないということで補償金の総額が少なくなるか、
1軒あたりの補償金を大きく出来ていたはずである。
また東京に集中しすぎているために、経済的な負担が大きくなり、緊急事態宣言を早く解除しなければという判断となる。
東京都がパフォーマンスのみに終止しているようにみえるが、1回目の緊急事態宣言で都の貯金を使い果たしてしまっており、
都独自に補償金を出すことは出来ず、国に頼らざるを得ない状況になった。
東京都ですら数年の貯蓄を何かあると1度で使い切ってしまう。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:38
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おれはコロナにならないぞー宣言すれば?