よくわからんが甲乙丙とかそういうのか?契約書とかを翻訳したいのか?そういうのは日本語で書いてあることをそのまま訳しても意味ないぞ。文化に合わせて記述しなければ伝わらない。「略語」を使うのは単なる日本の慣習であって論理を記述するのに必須な要素ではないのだから、英語なら英語での慣習(同様に論理を記述するのに必須な要素ではない)を使って書かないとだめだろ。
契約書なら雛型がいくらでも出てくるんだからそれを見ながらやればいいだろう。それ以外の文書でも典型的な事例を参照してやるというのは変わらないと思う。
https://www.cmich.edu/fas/fsr/cps/PropertyAcquisition/Documents/Sample-AgreementToPurchaseRealEstate.pdf
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