名前しか誇るものが無くなった時に親のエゴが最底辺の泥と糞に塗れた心を穢していくから
そして人生とかいうやつはしょっちゅう名前しか誇るものが無くなる。
現状美味い飯が食えていても、突然自分の人生には名前ぐらいしか素晴らしいものがないんじゃないかと思わされる事がある。
そこに親のエゴが混ざって難解で珍妙な名前を授けられたトラウマが人を狂わせていく。
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