既に「被害者からの公開質問状に対する回答書を、2月23日中に作成して双葉社・映画秘宝側の弁護士に託した」と被害者へ回答したにも関わらず、昨日の時点で、被害者にも被害者の代理人を務める弁護士にも全く何の文書も届いていないという。
町山智浩らが追放された『映画秘宝』にも、やはり希望は持てないのかも知れない。
結局は説明責任を果たす事なく有耶無耶で幕引きを図ろうというのだろうか。
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