美人○○という肩書きで様々な女性が紹介されるようになってどれくらい経つだろうか。
メディアを通して紹介される美人○○を見ているとコレのどこが美人なのかと首を傾げる時が多い。
確かに同じカテゴリーに居る少々見栄えのよろしくない女性に比べると顔が整っているのは事実である。
だがそれは「美人」という言葉を使って紹介するほどの物ではないのも事実である。
「美人」にはもっと人を圧倒する美が必要である。
こういうのもまた日本語の乱れと呼ばれるものなのだろう。
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