ありますか?
登場人物の幸/不幸が受け手の解釈に委ねられる、そんな余白のある作品が好きなんですよ。
「まごころを、君に」と「こころ」の共通点といえば、主人公のこころが救われる、すてきなハッピーエンドだったことかな。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:16
ツイートシェア