10年位前、まだ助教だった頃に投稿した論文、一方の査読者が採録判定、もう一方の査読者が不採録判定で、結果不採録だった。
准教授になった今でも納得いかない判定だったので、全く同じ条件で実験やり直して、全く同じ結果を出して、全く同じストーリーで論文を書き直して投稿した。
結果、無事、採録された。
ちなみに、査読者からのコメントもほとんど同じコメントだったw
それでも採録されたのは、ちょっとは論文力がついたということだと信じたい。
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