疲れて寝てしまった次の日の朝、何となく音楽を聴いていたらアンパンマンの歌が流れてきた。
正直子供の頃に熱心に見たかといえば記憶が曖昧だが、大人になった今、アンパンマンの歌詞は全身に突き刺さるような残酷な優しさと高揚感を感じさせてくれる。
思わず涙が溢れて止まらず、近所迷惑にならないようタオルで口を覆い声を上げて泣いた。
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