■「ふん!あんなすっぱい葡萄なんて!」に傷付く葡萄もいるのか
あえて何の事を言ってるかとかはここでは言わないけどさ。
まさかそんな負け惜しみ純度100%な言葉にわざわざ傷付いてやる必要あるのか?
まあ本当にすっぱかったら「ギクッ!」とは少しするかも知れないけど、狐は葡萄を味見すらしてない。ただの当てずっぽうなんだから、堂々としてりゃいい。「甘いです~」と言ってやりゃいい。
個人的には酸味のない葡萄なんて好きじゃないんだがな…。まあそりゃどうでもいい。
葡萄にありつけない狐の戯れ言(味の品評)なんて、本当に何の価値もないと思うんだけど、何故そこで張り合おうとするのかな。
勝者の余裕で流せばいいじゃない。
負け惜しみすら許さないというのは一種のトーンポリシングだと思うんだけどな。
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