幼少期、テレビで人が芝生の上を歩いたり花を摘んでるシーンが怖かった。植物に恨まれると思っていた覚えがある。
微生物といえば水を飲むのが怖くなったこともある。消化して殺すから。30分くらいしか続かなかったと思うけど。
相手に意識があると思うから怖かった。今考えてみると、ホントに意識がある(といえる)のかも。でも普段はそういう思考を停止してる。害しても反応が感じられない体験を繰り返すうちにそうなった。
植物に意識があると広く認められたら、今とは扱いが変わるのかもしれない。
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