基本的にはないんじゃないだろうか。
元増田で言うところの「強く否定できなければありうるものとみなす」の基準で行くと、
強く否定できないものは「ありうるとみなす」しかない。
今はGOTOによる感染拡大が話題になっているが、「GOTOをしなかったら観光業界が壊滅状態になり多数の自殺者が出ていた」も強く否定できない以上、「ありうるとみなす」しかない。
で、強くは否定できないが相反する政策のどちらを選ぶかといえば、それは指標を見ながら不確かな状況で判断をするしかない。
それが政治判断ってやつだね。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:29
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政策判断に明示的ルールというものはありうるのか 台湾とかはどうなんだろう
基本的にはないんじゃないだろうか。 元増田で言うところの「強く否定的なければありうるものとみなす」の基準で行くと、 強く否定できないものは「ありうるとみなす」しかない。 ...
そう考えると 政策か科学的にどうこうというのは よくわからない話だな
一応、「強く否定できるもの」は排除できるからないよりゃマシだよ。
あら元増田が削除されてら