女に生まれると妊娠出産という大変な苦難が待っているぞと嘆きながら、
女の子を妊娠する可能性があるのに子供を欲しがる増田を見ると、
子供を欲しがるのは親のエゴどころか拷問の肯定で、
反出生主義は拷問に反対する意味で倫理的にも論理的にも正しいことは明白だな。
出生主義者には拷問する自由はないと言ってやろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:31
ツイートシェア
今の世の中はサディストしか幸せになれないんだよ。 幸せになりたければ他者を支配し、苦痛を与え、自らの欲するままに奪うことを肯定する他ない。 生きる喜びとは疑問を持たずに奪...