プペルを取り巻く仕組みにばっかり言及していて、結局その映画が何なん?って話をしてくれないので変な気持ちになる。
コンテンツに接する際に作者や企画元へ応援や感謝の気持ちでお金を使うことは確かにあるけど、それって「コンテンツのよさ」「コンテンツへの期待」を前提としてないと成立しないよな。
なのにプペルが何でありどう魅力的かという説明がほぼないまま、支援・応援・信用の話ばっかりするので意味がわからん。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:21
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プペルが何であるかは関係ないんだよ。
ネットワークビジネスで商材じゃなくてシステムの話をするのに似ている