やはり女が描いただけあって、最終回の発情期が凄かった。
あとがきの誰と誰がくっついたあたりのページは精液の臭いが漂ってくるほど
とはいえ、鬼殺隊の性質上
・鬼が全て滅んだと確認できるまでは隊としての使命が続く
・存在を表ざたにはできない
関係者同士で子をなし、未来に繋げるしかないので、ある意味仕方のない発情期
関係者同士で子供を産まなければならないあたりで「復活の日」を思い出してしまった
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