■anond:20201121222824

理論上の定義は作れるが、実際の現場で定義はなくなる。

• 定義に漏れる困窮者が必ず出てくる。仕事の本来の目的を考える担当者は臨機応変に適用する。
• 自称困窮者が定義に合わせて記憶改変し身辺整理して申請してくる。困窮者として体験談をメディアで語りまくる。
• これらを見た人々が思い思いの弱者像を抱き、定義が拡張される。

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