2020-11-19

anond:20201119225901

生きる権利は誰にでもあって、それ何人たりとも否定出来ない。

なので、「そもそもまれてくる数を減らす」

という解決しかありえない。

この記事でも問題となっているように、能力の低い男性男性固有の性質が害をなす方向に働いてしまうので、

男性の出生数を減らすことがこういった問題の緩和に繋がる。

記事への反応 -
  • https://togetter.com/li/1624539 素の状態の男性は明らかに世間にとってマイナス(衝動性・性欲・筋力・共感性や社会性の欠如)で、 教育によってようやく社会の構成員たる人間になれる。 正...

    • 障害って本人のせいじゃないよ。 障害は社会の側にある。 生きさせろ!

      • 生きる権利は誰にでもあって、それ何人たりとも否定出来ない。 なので、「そもそも産まれてくる数を減らす」 という解決策しかありえない。 この記事でも問題となっているように、...

        • 産むのは女性だから結局女性が辛い事になると思うが

          • そうだね。 男が産まれてくるのでは、と不安になって子供を授かれない女性は沢山いる。

            • 女性の不安をやわらげるためにジェンダー学と産科学が連携して対応策を練る必要があるね。

        • その主張の行き着く先は男性の根絶だよね そういう思想のジェンダーSFもあるし、未来像としては一つの可能性だとは思うけど 現状をそれを受け入れる社会的通念と技術的問題が解決さ...

          • 現状でも女児希望のほうが男児希望よりも圧倒的に多いので、 こういった価値観を社会にどんどん広めて行くことで何かが変わると信じている。 数は力。

    • どうやって?

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん