改めて思うとツッコミどころ満載なのに、夢だと気づかないってことは、その世界観を全部受け入れてる自分が悲しい。
ヒグマと私と二人だけでエレベーターに乗っている(なぜヒグマなのか)
私は正しいエレベーターのボタンを押さなければならないという義務感を持っている(なぜ)
「ハチミツ」というボタンがあったので(おかしい)、そのボタンを押したらエレベーターが上昇した
エレベーターのドアは開いたまま上昇し(こわい)、或る階層に到着するとヒグマは降りた
するとエレベーターはヒグマの重みがなくなりいきなり急上昇した(ゲームの世界かよ)
そしたらエレベーターの下からヒグマが怒って、急上昇してる私を追っかけて上昇してきた(どうやって)
ヒグマは「注意を怠ったな」と低い声で怒り(喋るんか)ながら私にどんどん向かって上昇していき、そこで目が覚めた
あと、ヒグマが下から迫ってきた事が分かるってことは、急にエレベーターの床が透けたってことに目が覚めてから気づいた
何でおかしいって気づけ無いのかなあ
頭悪いからだろうか
エレベーターが故障する夢を一時期よく見た 目的の階に止まらなかったり落ちたりビルが倒れたり
謎の『義務感』、よくわかるわー 昔のアニメで、リメイクのほうの『ド根性ガエル』に、その辺をうまく描いてた話があったなぁ
そういう夢がみれるのってたのしそう
意味があるんかもしれませんね 母親に対し脅威に思っていませんか 熊に追われるのは自立心の現れ エレベーター上昇もまた新たな展開またはせい欲の高まりです 独立し、今の彼と結婚...