自己評価って他人の評価より普通低くなるものだと思ってた
無限に失敗したところも至らないところも、成功したように見えても手を抜いたところも、自分なら見つかってしまうし、
そもそも自分が関わって成功したことなんて、大抵自分じゃなくて他人の功績が大きいんだから加点も期待できない
やっぱり素直に付けるんじゃなくて、あえて高めに付けていくのが主流なのかな
Permalink | 記事への反応(1) | 20:39
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家事でも仕事でも参加した人間それぞれに自分の貢献度を%で示してもらったら合計が100%を超えるというのは有名な話。
確かに2,3%くらいは書いてしまうかもしれない 結局自分も自己評価を勘違い高めに思ってたりするのかも