寝ている時に、明日も起きたらなにしようかなーと希望たっぷり
のところを、安楽死させて苦しみをたってくれ
そうしたら、もう苦しまなくていい
あしたも、起きたら辛いなー
なにしようかなーと希望でいっぱいのところを殺してくれ
意味がわからない医者だけが安楽死をする
そういうこと
私には少なくとも
国語の成績が不可なのに、卒業できたとしかおもえない。
歩くことすら、ままならなかったが
いまでは、すこし感覚がもどってきている
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