なんか高校時代の同級生たちと脱出ゲームみたいな所に閉じ込められて外に出るために鍵とかを探してた。
脱出っていっても屋外すらあるような広い場所で寝床や食べ物も用意されてる綺麗なところだった。
後ろの席だったけど殆ど喋った事のないクラスメイトとかともにこやかに話してた。
今日の探索はここまでにしてまた明日にしよう~って各々の布団に向かったら自分の布団に重要そうな鍵が転がってて
なぜか自分はそれを皆に見せようか隠してしまおうか悩んでた。
ずっとあそこに居たかったんだろうな。
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