フェミニズム芸術があるように、ハラスメント芸術もまたあった。
カオスラウンジ、カオスラ、芸術動画、黒瀬陽平、藤城嘘が推進していたのはハラスメント芸術だった。
それに価値がないとは言わないが(例えば忘れえぬ罪の記憶として)
両者を無関係かのように言うのはごまかしだ。
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