持ってないやつからしたら贅沢に思えるかもな
でも１０００万で買った指輪を１０万～２０万で買えるようなネックレスと交換しようとしてるやつしかいなかったら、「選ばれてない」って思うだろ。
実際の指輪の価値が１００万くらいで、ネックレスもってるやつはそのネックレスが１００万の価値持ってると思ってたりするから、「選ばれない悲しみ」と「贅沢だ」って話が同時に存在するんだよね。
男も女も自分の持ってるものの価値を正確には理解できないんだよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:23
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それを１０００万円で買ったものなら別に贅沢だとは思わんよ。 女はそれを「女に生まれた」というだけで手に入れてるじゃん。
どっちかっつーと、自分の指輪にまともな値が付かずそれどころかタダで奪おうとする強盗に日々狙われている、って例えの方が適切だと思う 指輪の本来の価値はここではどうでもいい...
強盗？ 何が奪われてしまうの？膜？
強盗にあたる性犯罪とかはまた別枠の話だろうよ
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