ラーメン屋のカウンターにて老齢の男性と義理の娘と思しき女と幼児が座っていた。
老齢の男性は「母親ならラーメンくらい作れ」と吐き捨てるようにいいのこして去る。
母親はうつむいたままレンゲにぶつぶつと何かを語りかけ、その瞬間幼児の口からエクトプラズムが!
ババーン!
老齢の男はうぎゃぎゃーとか言い始めてボンという音とともにラーメンになってしまった。
店主は言う。「これが福山の魔法だ」
Permalink | 記事への反応(0) | 12:36
ツイートシェア
「母親ならラーメンくらい作ったらどうだ」の声に驚いて振り向くと、カウンターで高齢の男性と、幼児連れの女性。 男性はサッサと立ち去ったけど、女性はレンゲを手にして俯いたま...
ラーメン屋のカウンターにて老齢の男性と義理の娘と思しき女と幼児が座っていた。 老齢の男性は「母親ならラーメンくらい作れ」と吐き捨てるようにいいのこして去る。 母親はうつむ...