柳沢きみおの大市民シリーズが好きでずっと読んでるんだけど年々酷い方向に行ってる気がする
初期「ビールの冷やし方には徹底的に拘る 小瓶を冷やしてラッパ呑みが一番旨し」 ⇒ 後期「グラスに氷ぶちこんでロックでビールを呑む」
初期「回転寿司なんてものはただの刺身のせおにぎり」 ⇒ 後期「職人とやりとりしないで済む回転寿司も意外といい」
初期「寿司は味の薄いものから食べるのがルール 焼肉食べたあとに寿司食べても美味しくない」 ⇒ 後期「しゃぶしゃぶ食べたあとで寿司屋にハシゴ」
作者も年とって拘りとかどうでもよくなってきてるのかなあ 好きな漫画家なので少し悲しい
Permalink | 記事への反応(1) | 10:27
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東急本店で、1万円ぐらいの化粧品買って袋もらって、センター街の寿司屋にいけ