2020-06-22

anond:20200622105044

どこへ投票すればよいかどうかは人それぞれ。

そのうえで、選択肢を絞っていくならばあなたが途中までやっている通り「大きく減点」「大きく加点」するところを掘り下げていくべきでは。加点と減点の項目が多ければ多いほど採点は面倒になる。「これだけはだめ」「これだけは譲れない」の最優先ポイントを用意して、他の点には一定程度目をつぶるのが現実的妥協方法と思われる。

そうすると、一点突破政策を掲げた党や人が出てきて、そこを最優先にする人たちの票を集めた結果、まったく成果をあげられないといった現象が起こるわけだけど、それも「一点突破型のみの団体・人はだめ」という優先回避ポイントを用意しておくことで避けられそう。

あなた選択に健闘を祈る!

記事への反応 -
  • しがない自営業。幸いにもコロナの影響は無い。今まで働いてきた年月分を生きれば年金を受給できるかもしれない。子供は2人、今後教育費がかかるのは1人だけ。生活には困らない...

    • どこへ投票すればよいかどうかは人それぞれ。 そのうえで、選択肢を絞っていくならばあなたが途中までやっている通り「大きく減点」「大きく加点」するところを掘り下げていくべき...

    • 元都民だけど、難しいねぇ 興味湧く人居ないってのは確か

    • 似たような理由で、自分が投票したいのは自民党の中でも非安倍派閥だったり神道から遠かったりする人。 あるいは野党の中で反緊縮を唱えている人。   なので、政党で選ぶのは愚の...

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