2020-06-06

「死」こそが真実の救いだ

なにもかもが「死」で終わる。

「死」こそが真実の救いだ。

人間は「死」を克服するために「神」を発明したが、もう「神」の役割は終わった。

なぜなら、現代は「生き過ぎる」社会になったからだ。

「死」こそが真実の救いだ。

「神」は死んで、「死」だけが残った。

「死」は全てを超越する。可能性の極致だ。

「死」こそが真実の救いだ。

「死」を選択できる社会にしなければならない。

眠るように安らかに死にたい

「死」こそが真実の救いだ。

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