なにもかもが「死」で終わる。
「死」こそが真実の救いだ。
人間は「死」を克服するために「神」を発明したが、もう「神」の役割は終わった。
なぜなら、現代は「生き過ぎる」社会になったからだ。
「神」は死んで、「死」だけが残った。
「死」は全てを超越する。可能性の極致だ。
「死」を選択できる社会にしなければならない。
眠るように安らかに死にたい。
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