左派チームが弱者擁護と人権侵害のギリギリのラインで捻り出してきた子供愛者治療。
きちんと大人の男や大人の女を愛せるようにする治療なんだろう。
または、大人の男と女を両方愛せるか、何も愛せないようにする治療もありそうだ。
歪んだ性根を薬物投与も交えて矯正し、大人を対象とするまともな異性愛者か同性愛者か両性愛者か無性愛者に育て上げることになる。
Permalink | 記事への反応(1) | 05:35
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小児性愛者を治療するなら同性愛者も治療するべき。 子孫を残さない性愛は治療の対象ということで。 害悪になっているかのエビデンスがないのはどちらも同じ。
子孫を残せるということなら、近親愛と多数愛はいいのかな。 施設関係者に紛れているらしい、障害性愛も。
近親愛は奇形・障害の確率が高いから治療で。 エビデンスはあるような気がする。