2020-05-28

anond:20200527224014

京アニ放火殺人犯についての報道とかも、同情の余地のない冷酷な人間という報道も、最初はそういう感じだったが今は少し人間らしい感情を見せる時もあるみたいな報道も、テラハ演出と同じで、報道する側がどう描写するか?なんじゃないの?という気しかしない。別に知りたくも無いと思う部分もあるし。知ってどうする?っていうのも、知った所で取り返しは付かないし、そんな事にあんまり意味なんか無い気がする。

記事への反応 -
  • よく犯罪報道なんかで出て来る「ついかっとしてやった。今は反省している」みたいのは単なる警察作文であって動機が解明されたと言えるんだろうか?ニュースでは「動機の解明が待...

    • 京アニ放火殺人犯についての報道とかも、同情の余地のない冷酷な人間という報道も、最初はそういう感じだったが今は少し人間らしい感情を見せる時もあるみたいな報道も、テラハの...

      • そしてとにかく死刑になることだけで溜飲を下げ、執行されたらさっさとわすれてしまう。 悲惨な事件は教訓と改善を置き去りにして、ただ消費される。

        • 改善という面では『心がけ』とか『意識改革』とかの問題じゃなく(実際に事件を起こすのはそういうので動く層では無い)、警備システムとかガソリンの入手を困難にするとか物理で...

          • この手の事件が起きる度に、映画のナチュラルボーンキラーズを思い出す。

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