何をしてもダメな奴らだと馬鹿にされて、虐げられてきたところから、必死になって這い上がって信頼を勝ち取った。
死に物狂いでやって、いろんな犠牲を払って、何度も振り払われようとしたところを食らいついて、やっと、やっと。
当時の仲間は散り散りになり、他所から新しくやってきた者たちはそんな過去はもちろん知るよしもなく。
ろくに勉強もせず、うわべのことだけ。
どんな思いでここまでやってきたのかなんて、関係ないのだろうから、当然か。
やっと築いた環境をいとも簡単に崩されることが許せなくて、悔しくて悔しくて。
ただただ遜って。対等な関係築くのにどれだけ苦労したと思ってるのか。何を無駄に遜ってるんだ。
苛立つ。
ハンガリー
🍄しいたけられ~ ↑