愚痴にも、それほど聞くのが苦にならない愚痴と、かなり聞くのが辛い愚痴があると気付いた
環境とか災害に対する弱音、もう嫌だ、みたいなのは比較的共感しやすい
特定の個人に対する怒りとか不満は難しい
自分はその人のことを知らないので同じ感情にはなれないし、特定個人が下げられる話が続くのは気が滅入る
とはいえ、世の中の大半の愚痴は人間関係に関することだろうから、後者も避けられはしないんだが
Permalink | 記事への反応(1) | 20:13
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自分は逆かも知れない。 性格悪いからだろうけど、人間についての愚痴は、その人の表では見せない顔が覗けるような気がして、嫌じゃない。 環境とかについての愚痴は、「言ってもし...