人間の特性である、相対的に満たされていないことへの一種の怒りは
人類を苦しめ、”不平等”を生み、踏みにじられる層の人間を生んできた。
そんな苦しい機能なくなってしまえと思ったが、その機能こそが今まで生存に有利に働き、これからも生贄とも言える犠牲者を生みながら人類の発展に寄与するのだろう。
くそくらえ
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