生徒が「あの先生はダメだ」という場合、二種類のシチュエーションがある。
一つは、本当にだめな場合。もう一つは、生徒がだめな場合。
これを客観的に判別する簡単な方法が必要だと思う。
今は、先生がすべてを引き受けてダウンするか、生徒がすべてを引き受けてダウンするかになりがち。
我が強い方が勝つ。良い人の方が病む。
これは教員と生徒の問題だけではなくて、一般的にも言えることだ。
どちらが迷惑をかけているかの客観判定装置が必要。
Permalink | 記事への反応(2) | 07:38
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装置なんかあったところで納得するわけがねえだろ どうせ野次馬はそいつらの顔や属性見て判断するだけなんだし
どっちかをどうにかするという古典的対応じゃなくって お互い離れて別の環境に移るのがもっとも良い どうすればいいの議論するほどの価値は無い