星野氏の意図はどうあれ実質コラボレーションとしての形でもって世に広まってしまったので、ノーコメントにしてもそういう立場としての「コメント」になってしまう。
アーティストを守る為に事務所が動くということもあるだろうけれど、結局本人の反応が全ての答えになる状況になってしまった。
全くの無反応でも黙認と受け取られ今後もつけこまれる可能性もある。ノンポリの姿勢が否応なしに保てないという営業妨害そのものでないか、と感じた。
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