子宮頸がんワクチンが大事なのはなんとなくわかる
わかるんだけど、どうしても
「子宮頸がんワクチンを打ったために全身麻痺になった女の子」の映像をテレビで見た
ことが忘れられなくて接種できない。
あの子は子宮頸がんワクチンを打ったから麻痺になったわけではない、と何度説明されても
でも打ったんでしょう?打ったらああなったんでしょう?と思ってしまう。
直接的な因果関係があったのかなかったのか証明したのか知らないけど
「打った」ら「ああなった」というインパクトがでかすぎた。
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