朝6時30分に駅についたら、ベンチに知的障害のあるような中年男性と
丸刈りのがたいのいい若い男性(オタク女子っぽい彼女連れ)が口論になっていた。
知的障害のあるような男性は、虚空にむかって
「をいっ、をいっ、あqswでfrgthゆjきぉ;p: ぎょぎょぎょっ@」
とおっしゃっている。
それを丸がりの男性が馬鹿にされたのか
「なんや!をう!ってなんや!!!」
とつっかかっていた。
知的障害のある男性はかまわずに、
「をうっ、をうっ」と続けておられる。
普通なら、ああ、知的障害があるんだろうなと得心するんでしょうけど
その丸刈り男性は
「ああ?ああん?」とかまわずにつっかかっておられる。
その丸刈り男性の連れの女性(巨大な丸めがねをかけている20前後の小柄)は、
とめることもなく、「はははははは、はははは」と笑っていた。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:16
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浅野いにお作品っぽいワンシーンだ
グループ療法だったんじゃない?