名簿を記録なく廃棄したという主張が結局ウソならば、破棄の方法が違法かどうかはファンタジー上の争点でしかない。
そんな枝葉末節をあーだーこーだーやり合わせるための悪質な時間稼ぎになっている。
政府の主張に客観的な根拠がなく、行政の正当性が担保されているかどうかを確認する術がない状況には危機感を覚える。
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