買い物する知的コストが高くなったのに、同単価で買える品物が減る一方で残念。
買う側は、ステルス値上げに構えてグラム単価計算したり、上げ底容器に警戒したり。
一方で、1包装のグラム数を減らす決定をする人がいて、少ない量を多く見せる容器を考える人がいる。
シュリンクリフレーションと言うらしいけど、
買う側も、作る側も、売る側も、商品本来の価値以上に買う側を欺くことに知的コストを浪費している。
商品自体の価値を向上させる方向に変えたい気はするものの、このご時世難しいとも思ったり・・・
Permalink | 記事への反応(0) | 01:46
ツイートシェア